2018年に読んだもの
◯小説
ブンとフン(井上ひさし)
ジニのパズル(崔実)
ノルウェイの森(村上春樹)
風の歌を聴け(村上春樹)
色彩を持たない田崎作ると、彼の巡礼の年(村上春樹)
これは経費で落ちません!2(青木祐子)
限りなく透明に近いブルー(村上龍)
◯経営・経営学関連
イノベーションのジレンマ(クレイトン・クリステンセン)(再読)
イノベーション・オブ・ライフ(クレイトン・クリステンセン)
財務マネジメントの基本と原則(デイビッド・メッキン)
財務3表図解分析法(國定克則)
ざっくり分かるファイナンス(石野雄一)
道具としてのファイナンス(石野雄一)
新・現代会計入門(伊藤邦雄)
確率思考の戦略論(森岡毅)
失敗の本質(野中郁次郎ほか)
ハーバードビジネスレビュー3冊くらい
◯随筆とか
SHOE DOG(フィル・ナイト)
インドへ(横尾忠則)
台湾の「いいもの」を持ち帰る(青木由香)
書を捨てよ、町へ出よう(寺山修司)
るきさん(高野文子)
料理の四面体(玉村豊男)
MADE IN JAPAN(盛田昭夫)
◯その他
コミュニケーションをデザインするための本(岸勇希)
仮説思考(内川和成)
イシューから始めよ(安宅和人)
確かな力が身につくPython「超」入門(鎌田正浩)
入社1年目の教科書(岩瀬大輔)
Excel最強の教科書(藤井直弥ほか)
転職の思考法(北野唯我)
漫画何冊か
2018年は、これまで読もう読もうと思っていたけどなんとなく読めていなかった本を何冊かちゃんと読めたので良かった(「確率思考の戦略論」「失敗の本質」など)。
あと経営・経営学系の本について、仕事を始めてから自分のケースを持って具体的に考えられたのがとても満足だった。仕事が興味分野と近く結果として楽しいということかもしれない。
2019年の目標:
・冊数を増やす(小説・随筆をもっと読みたい)
・経営系の質を良くする(より詳しく)
・そのために時間確保(カフェへの課金をためらわない)