手記

楠木亭西風が書いている。

2021年に読んだ本

○技術関連
Unityの教科書
PythonではじめるKaggleスタートブック(石原祥太郎、村田秀樹)

 

○食
生まれた時からアルデンテ(平野紗季子)
男子厨房学(玉村豊男
食客旅行(玉村豊男
フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義(田中宏隆、岡田亜希子、瀬川明秀)

 

○小説
ぼくは勉強ができない(山田詠美
放課後の音符(山田詠美

 

○漫画
少年イン・ザ・フッド(SITE(Ghetto Hollywood))
琥珀の夢で酔いましょう(村野真朱、依田温)
panpayaいろいろ(panpanya

 

○その他
オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る(オードリー・タン)
妄想する手 思考する頭(暦本純一)
岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。(ほぼ日刊イトイ新聞
NEVER LOST AGAIN(Bill Kilday)
リーン・スタートアップ(Eric Ries)
ZERO to ONE(Peter Thiel)
デジタル時代の基礎知識『ブランディング』(山口義宏)
世界に通用するビールのつくりかた大事典(ジェームズ・モートン
2020年6月30日にまたここで会おう(瀧本哲史)

 

2019より読書量が減った2020年よりも2021年はさらに読書量が減った。
忙しかった
フードエッセイが増えたが本当はもっと読みたく、買って積読になっている
ビールも食べ物も、もっと美味しいものをたくさん食べたいしそれを美味しいと人に伝えられるようになりたい。