手記

楠木亭西風が書いている。

2020年9月まとめ

福岡出張をした。
福岡は4年前に1度行ったことがあったけど、久しぶりに行くと改めて最高だった。以下が福岡の最高ポイントです。
  1. 狭い。身軽に移動できて、あらゆるコンテンツに30分以下でたどり着けるのでとても楽しい。街の狭さでは京都や台北がすごく好きだけど、福岡も同じくらい魅力的だった。
  2. 物価が安い。食べ物がとても安かった。
  3. 港が近い。新鮮な魚にアクセスできるのは素晴らしいこと。
  4. ご飯が美味しい。これに尽きる。魚も肉も野菜も、何を食べても美味しい。本当に好き。毎晩飲んで食べて、全部大満足だった。
  5. でも都会。人も情報も多いのが良い。

というわけで、福岡は素晴らしい街だし、いつか住んでみたいと思った。一緒に行った上司に「僕らの新規事業がちゃんと立ったら、福岡オフィスにしましょうよ!」と言ったら、そこまで福岡が刺さっていない上司に「勝手にわーケーションしとけ」と返されて終わった。

仕事としては、福岡の小学生たちにARとは何かを説いて、AR古生物を見せた。
 
Coursera機械学習は少し進めた。
クラスタリングがちょっと分かるようになった。あと3週分くらいで終了。
 
10月の目標はARの仕事を頑張ること。
 
ベストスパイスカレー:YOLO(福岡・大名)
ベスト鯛茶漬け:割烹よし田(福岡・天神)
ベスト日本酒:基峰鶴のgreeting
ベストビール:宇宙のPLUTO